訪問いただきありがとうございます!海原(うみはら)こうめと申します。
このブログはアラフォーながら、1人目妊活にチャレンジする夫婦の日常などを漫画にしています。 ※リアルタイムではありません。
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リロさんの初診日シリーズの日、私の診察もありましてまずは誘発剤をいっさい使わない「完全自然周期」で採卵を目指すことになりました。
どうなることやら・・・次回に続きます。
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コメント
コメント一覧 (5)
夫は出張で他府県へ!ロンリーなナイトを過ごした主婦子です。
先生のご判断、なるへそ!と勉強になりました。
何が自分にとってベストな選択なのか、残された時間との戦いでもありますね。
お互いこの先に良い結果が結びついている事を信じて頑張りましょう!!!
あああロンリーなナイトさみしいですよね…我が家も同じく!!
そうそう…残された時間を思うと焦りが出てきますが、もうここまできたらそれほど気にしなくてもいいか!と開き直りの境地でもあります。お互いベストを尽くして悔いのない妊活を頑張りましょうね~!!
例えるなら住居と食べ物があるからと海外に単独赴任して生きれるかどうか!という話みたいなものと言われました。
自然周期でも上手な先生なら3個位採卵してくれます。
お互い頑張りましょう!
私はなかなか胚盤胞まで辿り着けないので、その先生と同じく早目に体内に戻した方が良いんじゃないかと思っているのですが(完全素人判断)今通ってる病院では胚盤胞移植が絶対なので悶々としております。卵巣よりは子宮の方が自信があるんだけどなー。
培養液に弱いだなんて・・・!頑張っておくれよ卵よ・・・!!まあでも万人受けだからって自分に合うかなんてわかりませんし、こればっかりは仕方ないですよね。住居と食べ物~のくだり、なんとなくわかる気がします(^^)/生きるための物質があっても生きやすいかどうかは別・・・みたいなことと解釈しました☆
☆まかろに。さん
わかります!私も卵巣には自信がまったくないけれど、子宮環境はまだましだろうと思っています(自分判断)胚盤胞培養もすんごく賭けですし、治療経過によっては初期胚移植も選択できるようだとありがたいですね・・・!