訪問いただきありがとうございます!このブログはアラフォーながら、1人目妊活にチャレンジする夫婦の日常などを漫画にしています。
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第161話 涙の採卵日-3-の続きになります。
珍しくリロさんが「大丈夫大丈夫」と優しい気休め(気休め言うな)で慰めてくれました。
第163話 涙の採卵日-5-に続きます!
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コメント
コメント一覧 (8)
私も採卵直前に母親が倒れて(心肺停止までして入院しました)母親は遠く離れた所にいるので今周期の治療は断念しようと思ったのですが、どっちも乗り越えてやる!と意気込んだくせに、母のところへかけつけたのはよかったのですが、治療で使う最後のボルタレン座薬を忘れて帰ってきてしまい、気づいたときには今住んでいる土地に深夜降りたっていてあとの祭り…。
旦那君は全く責めずにいてくれて自分の不甲斐なさに大泣き。治療はキャンセルしなくちゃと夜間緊急対応のお電話をしたら「まだ排卵したかわからないし、せっかく1ヶ月大事に育ててきた卵だからあきらめないで、明日来るだけ来てみたら?」と看護師さんに優しく声をかけてもらい、まだあきらめなくていいんだと大号泣。そして、当日卵ちゃんは排卵せずがんばっていてくれていてまた涙。初めてで恐怖だった採卵も、今の母の辛さに比べたらと、へのカッパでした。
でも、ほんとになんでこんな大事な時に重なりおこる、行き場のないどうしようもない悲しさ、悔しさいっぱい感情が込み上げていたでしょうね。
こうめさんの採れた卵ちゃんたちが無事成長していってくれますように!
ちょっとそれで「はて」と思ったので、ぽんぽん産んでる人たちに便秘なのか便秘じゃないのか聞いてみようかな・・・。うちの母も、友達も、多分便秘じゃないんです。(知ってる限りの人たちはみんな)多分、便秘ってストレスでもなりますが、便秘が改善されることはもしかしたら一番の早道なのかも。ってふと思ったので。
多分、一つ一つ、めんどくさがらずに体の悪いところを良くしていくのが重要なのかな。って思いながら居ますが・・・。うちも、また人工授精が駄目で、半場やけくそです。(><)毎回、マイナス思考になってしまう自分との戦いでもありますよね。でも、泣きたい時に「ガオー!」って泣いておくと、後は結構すっきりしませんか?泣くことによってストレス解消できるそうなので(心理学的に)、泣けるときにはいっぱい泣くことも良いと思います。
でも排卵せずに待っていてくれて本当によかったですね。
治療に関しての引きの悪さはもうもう・・・悔しくて仕方ないですね。どこに当たったらいいかもわからないですし・・・!
これまで味わったことのない感情で、いやはやもう何とも形容しがたい!
時々ぽきっとなっちゃうときはありますね。自分の体験を書いているだけですが、少しでも誰かの励みになれれば嬉しいです。こちらこそありがとうございます!!
確かに、採卵前に下剤を処方するクリニックもあるそうですね。私も一週間くらいは出なくても気付かない人なので、この頃から
「便秘やばい」と気を付けるようになりました。
ですね!やはり悪いところがあるから、いい卵ができにくくなっているのもあるんでしょうし「治療してればクリニックが何とかしてくれる」わけではなく
やはり自身の妊娠力がものをいうんだろうな・・・と思っています。
泣くとスカッとしますよね。ここ数年、治療に関することでしか泣いていない気がします・・・たまには本とか映画でも泣きたい・・・