訪問いただきありがとうございます!このブログはアラフォーながら、1人目妊活にチャレンジする夫婦の日常などを漫画にしています。
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今日はオマケシリーズで、もうすぐ30歳になろうという頃に初めて本格的な占いに行ったときのお話です。
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※神棚はイメージです。



広告などは出さず、口コミだけで広がったという占い師さん。
そこは看板もなく、表札は普通の苗字で本当に普通の家でした☆
当時恋愛でかなり悩んでいたので、なにかヒントをもらえれば・・・という気持ちで占ってもらいに行きました。
自分の名前と生年月日、占ってほしい相手の名前と生年月日を書いた紙を渡すだけ。
何を占ってほしいかは特に伝えません。
占い師さんがどなたかとお話してて、私は何が何だかわからずずっとハテナ飛ばしてました。
そしたら「もうすぐ30歳になるのに、そんなに子供っぽくて!!」とズバリ怒られることに・・・!!
びっくりした!!
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占いの話はもう少しだけ続きます☆
それではまた明日。
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