訪問いただきありがとうございます!海原(うみはら)こうめと申します。
このブログはアラフォーながら、1人目妊活にチャレンジする夫婦の日常などを漫画にしています。
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第221話 SEET法(シート法)をしてきました-1-の続きです。
突然のカーテンオープン!
なんとか無事にSEET法は終了…。
SEET法は内診室で
SEET法はオペ室ではなく、内診室でさくっと行われました。この内診室、いつもはカーテンがぴっちり閉まっています。
その向こうには先生の他、看護師さんが数人いるな~とまあ認識してました。
こちらからは何も見えなくなってるし、大して意識せずに座ってました。
しかし!!!
この日は違った。
閉まったままのはずのカーテンが、いきなり開いたァァ!!
途中でシャッとオープンされたら、いくらニブチンBBAになった私でも恥ずかしかったーッ!!
先生に「移植の時はもう少し尿を溜めてきてくださいね」と釘を刺されました。
本当にあっという間でした。
ラッシュに巻き込まれた帰りの電車で、すんごい尿意の波が・・・遅いよ~!
移植日本番に再度尿溜めがありますんで、リベンジ頑張ります。
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コメント
コメント一覧 (6)
先生方は慣れてしまって気にしないのでしょうが…下半身丸出し大開脚してるこちらの身にもなってほしいです。
自分もされたら恥ずかしいからやめてほしい…(-_-;)
私は子宮卵管造影検査のカテーテルを入れる処置のときに、自らカーテンを開けてドクターと話したことがあります。もちろんご開帳のままで…
若い男性ドクターがドギマギしてました(笑)
現在42才。体外で二人目妊娠中です。(二人とも体外)
応援しています!
内診の間も先生や看護師さん、時には研修医の顔が丸見えです。初めてのときはものすごく恥ずかしかったのですが、さすがにもう慣れました。
なぜ途中からカーテンフルオープンにする必要があったのか?!謎です(;´・ω・)
別に閉まったままでもよかったような…何だったんでしょう。
私の時にたまたまそうだったのか、いつもそうしているのかはわかりません~!
恥ずかしいやら気まずいやらでもー大混乱でした…
卵管造影のカテーテルを入れるときってけっこう痛みがあったので、私だったら自らカーテンを開ける余裕はなさそうです…!
現在二人目妊娠中とのこと、おめでとうございます!!
最近は仕切りカーテンを置かないクリニックも増えているみたいですね~
はじめからカーテンがないならまだ諦めもつくのですが、この時は途中からフルオープン(しかも勢いよく)となったのがショックというか印象的でした|д゚)