前回記事第116話 転院先の初診に行ってきた-1/3-の続きです。


さー、転院先初診日の続きになります。
先生の優しいお言葉通り、ランチを食べたあとまたクリニックへ戻りました。
ソフトな内診のあと、また診察室へ呼ばれます。ホルモン値はすべて基準値内で問題なし!よっしゃーー!!
卵巣嚢腫の手術歴がネックに!
・・・が、その後先生が超気の毒そうな表情に。「卵はそれほどたくさんは採れないかと・・・」って。なんですとー!まじかYO!
この日はD1。内診で胞状卵胞(AF)を診てもらったのですが、まあそれほど多く見えないらしく・・・。
おそらく原因は私の卵巣嚢腫の手術歴!卵巣機能が落ちる原因になるとのことでして・・・。がーんがーん。
当時の手術のとき、そういう説明は受けなかったなぁ・・・。むしろ「妊娠しやすくなる」ってメリットだけ聞かされたもんなぁ・・・。がっくし。
もう少し続きます。

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コメント
コメント一覧 (6)
内診は当たりどころによっては痛い時がありますよね・・・
うちは夫がほぼタネナシなので2年程お休みしてす。
治療は大変ですが応援してます。
私もチョコレート嚢腫、子宮筋腫の手術をしました〜現在は移植待ち中です。手術後こうめさんと同じく極寒地獄(T_T)ブログの絵をみて思い出して笑ってしまいました。
お医者さんによって手術する派としない派といますよね。色々言われてかなり悩みました。お互い手術したことが報われる結果になるといいですね!
あの、最後のコマの画像が見えないのですが…。
スマホからみてもパソコンからみても見えないです。
よろしくお願いいたします
わー!全然気づきませんでした!!117話の画像を先ほどUPし直しましたので、お手すきの時にまた読んでもらえたらありがたいです。教えていただきありがとうございます(^^♪