訪問いただきありがとうございます!このブログはアラフォーながら、1人目妊活にチャレンジする夫婦の日常などを漫画にしています。
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前回記事
第160話 涙の採卵日-2-の続きになります。
左の卵巣の位置が悪く、どうやら採卵針を刺せない模様。
その後も先生と看護師さん2人がかりでお腹を押し続け、どうにかこうにか卵巣の位置をずらそうとしてくれていました・・・が!
ギャアアアアアアア!!!
採卵する前に、排卵しちゃったとなーーーー!!!
現実を受け入れられず、ただただ呆然・・・・・・。
・°・(ノД`)・°・・°・(ノД`)・°・・°・(ノД`)・°・
第162話 涙の採卵日-4-に続きます。
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コメント
コメント一覧 (7)
私はアメリカで体外受精したのですが採卵5回全て麻酔無しでした (多分いつも卵が少ないから見たいですが)。すごく痛いのは刺す時ぐらいで、まぁどうにかやれましたが私は卵が奥に入り込んでる時卵巣をすごく揺らされて気持ち悪い思いしましたが、卵巣自体が腸の奥に入ることなんてあるんですね。。しかもその間に排卵なんて...すごく悔しいのわかります!私も採卵前に数が減ってた時は泣いてしまいました。どうか次はうまいことやってもらいたいものですね。。。頑張ってください
私は片側卵巣が子宮の裏気味だったので、お腹を押しての採卵でした
9回刺して卵子8個だった時があるんですけど、その1個はどこへ行ったんだろかと、少しがっかりしちゃいました
私達は顕微でも受精率が良くなかったのでその先もハラハラでした
そして刺した分だけ採れるわけでもないんですよね。8個なんてうらやましいです!採卵が終わって少しホッとしても、その後もドキドキハラハラはまた精神的に消耗しますよね(;^_^A
ああ心臓に毛が生えればいいのに~!!
1つとても気に掛かったのですが、腸の裏に卵巣が入り込んで採卵の針が刺せないって、それって毎度のように膣から超音波で見ているのにも関わらず、いきなり採卵してる最中に腸の裏に隠れてて取れない…ってなんだかおかしいなぁって思ったんです。
昨日今日腸の裏に卵巣が入り込んだわけではないんと思うんですよね。取れない可能性があるなら、片側からしか採卵できないもしれないって事前に報告するべきなんじゃないかなぁって。
私はこの前人工授精したときにまさかの細菌感染してしまって救急外来に行ったのですが、そこの先生に子宮内膜症とチョコレート嚢腫、卵巣と子宮の癒着があると言われたんです。
今までどれも言われたことがなくて、一年以上クリニックに通ってて見つけられないってどういうことなんだろうなって、とても不審に思いました。
所詮、不妊治療専門の先生は病気を見つけるプロではなくて妊娠させる治療をするのが仕事で、
総合病院などの婦人科の先生は病気を見つけるプロなのかなぁって思ったりして。
今回のこうめさんの腸の裏に卵巣が入り込んで採卵できないって話もとても参考になりました。
長くなってすみません。
そうそう!そうなんですよ。採卵前に何度も超音波やってますよね。その時にある程度採卵日の状態がどうなるかって・・・わかるんじゃ?って
思いますよね。前もってわかれば対策のしようがあったかもしれないな・・・なんて。
AIHで細菌感染!!あるんですね!AIHや採卵のあとは抗生物質を渡されることが多いですが、それでも細菌感染は100パー防げるというわけではないのですね・・・。
うーん、確かに不妊治療専門と総合病院の婦人科では観点がちょっと違うのかもしれませんね。でも嚢腫とか内膜症のことは不妊治療専門でも見つけてほしいなぁ・・・。
私の体験が少しでもお役に立てればうれしいです!
もうその時の感情は何とも言えずT_T
同じ方がいたーと思って思わずコメントしてしまいました。