訪問いただきありがとうございます!海原(うみはら)こうめと申します。
このブログは不妊治療を終えた夫婦のその後、ゆる妊活や日常などを漫画にしています。
※リアルタイムの話ではありません。
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コメントとメッセージをありがとうございます!
ひとつひとつにお返事できず申し訳ありませんが、全部嬉しく読ませていただいています(^^)
今日はコチラの記事→【不妊治療反省話】卵子提供への思い①成功率っての続きになります。
←前のお話
無事に産めたあとでも、出自を知る権利とか告知のこととか・・・
どうしたらいいのか。
次回へ続きます!
※この話はあくまでも個人的考えに基づくもので、卵子提供を肯定も否定していません。
☆続きはコチラ↓
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無事に産めたあとでも、出自を知る権利とか告知のこととか・・・
どうしたらいいのか。
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コメント
コメント一覧 (1)
いっそのこと国の政策の一貫として二十歳なったら採卵凍結しておくのもいいんじゃないかと思ってしまいます。
予算はかかるけれど、不妊治療の継続費用とどっこいどっこいでは?(実際のところはどうかわかりませんが)
自分の娘たちが病気等で子供が出来ない体になった時を考えると、自分には子宮を貸すことぐらいしかできないのでやっぱり若いうちにどうにか産める環境を国が作らなければいけないですよね。日本には一生来ない気がします。
海原こうめ
がしました