訪問いただきありがとうございます!海原(うみはら)こうめと申します。
このブログは不妊治療を終えた夫婦のその後、日常やら猫との生活などを漫画にしています。
※リアルタイムの話ではありません。
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ひとつひとつにお返事できず申し訳ありませんが、全部嬉しく読ませていただいています(^^)


夫はそもそも医療にあまり期待をしていない(どこに行ってもそれほど変わりはないと思ってる)人です。
で、いよいよ高度不妊治療に進んだあともときどきこんな感じで、そういう気持ちが漏れてましてですね・・・
自分としては「ここに通うと決めたからには先生と病院を信じる」と思ってたので、夫にこんな感じで言われるとちょいとイラァだったんですけど
なんだかんだいいつつも病院に付き添ってくれることも多かったので、まあいいか☆と思っていたときの話でした。
それでは今日はこの辺で!
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コメント
コメント一覧 (8)
うちの夫も、「母数はどうなの?」「この表の条件って、数値が高くなるようにうまいこと条件づけてない?」とか…(いや、データを見る上では本当は正しいんですけどね…)。
私は感情的で刹那的な性格なので(笑)、だいたいケンカに…。
女性の場合は、
今まで通ってるところを否定されたくなかったり、先生の人柄を気に入っていたり
実際の実績とかよりもそういう雰囲気的なことをこだわる傾向にありそうだけど
男の場合、大事なのはそんなことより、『目的』だから
結果が出ない=つまり病院に問題があるのでは?と考えると
あらゆる状況を懐疑的にみてしまうのでしょう。
病院を選ぶときに、成功する確率が高い病院はどこですか?と産婦人科の先生に聞いたら、
成功の確率は同じなので、自分が良さそうと感じる病院を選んでもらって大丈夫です。みたいな感じで言われました。
ただ、確率なだけで、回数を重ねても確率が上がるわけではないことも説明されました。
待ち時間が長いのは、毎回の様に血液検査とその結果待ち、他の検査や薬の説明、世間の流れとして不妊治療に昔より積極的に、より身近になったのではないか、と勝手に思ってます。
パートナーとして、肯定的に受け止めてほしいですよね!!!
女性側としては、各種の薬も日々飲むことによりホルモンバランスを調整し妊娠する体に持っていく大変さがあるので、パートナーによるストレスはゼロにしてほしいととても思います。
長文失礼致しました。
逆な直感的に「ここはダメじゃないか」と言うので、調べてみるというパターンもあるし、「ここはいいよ」と相方がいうから、やってみるなんて事もありますから(他の人に言われても絶対やらない)
こういうのに苛つく、とか愚痴を聞くとホントは頭の中で「???」となってます
わらじを履いたお地蔵様が一つだけ願い事を叶えてくださるというお寺さんなんですけどね。
その、お願い事を叶えてくださることより、私はそこの住職さんの説法がすごく面白くてお二人にも聞いて欲しいなぁと、この記事読んで思いました笑
もし行かれたことがなかったら、一度ご夫婦で行ってみてください。
私は願い事が叶わなかった(いや、ある意味かなってたのかもしれないけど)お守りをお返ししに行かなきゃな〜って思ってたところに読み損ねてたこの記事が目に留まりました。
お返ししに行かなきゃな〜笑