訪問いただきありがとうございます!海原(うみはら)こうめと申します。
このブログは不妊治療を終えた夫婦のその後、日常やら猫との生活などを漫画にしています。
※リアルタイムの話ではありません。
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とある判定日のことです②
今日は前回記事↓の続きになります。











←前のお話
※2022/03/04修正版UP
というわけで、普段の絵日記とはちょっと違う感じで描いてみたお話でした。
不妊治療記を描いていた時は、必死で時系列と何をやったかを追うのに気を取られて、あんまり詳しい心情を描く場面は少なかった気がします。
で、場面を切り取って、もう少し状況と気持ちを詳しく描いてみたいな~と思いやってみました!
しっかしまだまだ未熟なり・・・またチャレンジします!
そんでもって、文字がちっこいかな?スマホで読むには少し読みにくいかも。その辺も反省点ですね💦
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コメント
コメント一覧 (6)
次の休みはぱーっと遊ぼう!とか俺「が」原因だと思うからとか
本当いい旦那さんで羨ましい!
個人的には子供を欲しい理由なんて、世間体でも打算でも、世の中の普通だからとかでも何でもいいしどれも悪くないと思いますよ。肝心なのは産んだ後どう育てるかなんですから。(逆に要らないのに産んだ人はさっさと養子縁組で恵まれない夫婦に引き取られて幸せに育てられて欲しい)
今は猫ちゃん達との生活で幸せそうで何よりです
海原こうめ
が
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海原こうめ
が
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今回の漫画を読んでいて私も判定日の結果が陰性で泣きながら帰ったこととか、私ってなんなんだろうとか、なんで妊娠できないんだろうとかいろいろ考えたこと思い出しました。あの頃はもうムキになって何がなんでも妊娠したいという一心でダメなら次と採卵、移植の繰り返しでした。
海原こうめ
が
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一時的な里親制度をご存知ですか?私は今2歳の子を一時的な里親制度を利用して育てています。もちろん金銭の補助も出ます。まだまだ日本には浸透していませんが、子供にとっても、里親にとっても、とても意味のある素晴らしい制度だと思っています。
心の片隅に、こういう制度もあるんだと思って頂ければ有難いです。
海原こうめ
が
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海原こうめ
が
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私も不妊治療経験者ですが読んで泣いてしまいました。
自分の気持ちを漫画にしていただいたような不思議な気持ちとそう!そうなんだよ!って思わず叫んで感情がうわーと爆発してしまいました。
こんなこと初めてでびっくりして思わずコメントしてしまいました。
読めてよかったです。ありがとうございました。
海原こうめ
が
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