訪問いただきありがとうございます!海原(うみはら)こうめと申します。
このブログは不妊治療を終えた夫婦のその後、日常やら猫との生活などを漫画にしています。
※リアルタイムの話ではありません。
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読者さんの妊活体験談24-②
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コメント
コメント一覧 (5)
子供側からすると虐待や貧困など、「産まれて幸せ」とは言えないような環境に生み落とされた子供は自己責任とでも言いたいのか、大人側からするとこの記事のように子供を授からないのは選ばれないからだと思い詰めてしまう。何のエビデンスもないただの戯言なのに。
子供を授かる、授からないはもっと生物の肉体の原始的な部分で、授かったひとはあくまで「子孫を産むに適した肉体」を有してるに過ぎない。
海原こうめ
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もうコメントせずにはいられない。何度この『赤ちゃんは親を選んで生まれてくる』っていうのに押しつぶされて泣いたか…「私を選んでくれる子はいないんだ」「誰も選んでくれないから母親になるコトもできない…」そう思って夫や両親や義両親に申し訳ない気持ちで…いっぱい泣きました。『あの人は(何か悪いことしたから)選んでもらえなかったのよね〜。』って誰も言ってない声が聞こえて来たコトもあった。
まぁ今は笑って話せるけれど。真っ只中にいるときには本当に苦しかった。妊活してるこの体験談に上がってくる人みんなに大丈夫‼️頑張ってるのはあなただけじゃないよ。って言いたいです。仲間いっぱいいる。先輩もいっぱいいるよ〜って…
海原こうめ
がしました
「ああ、我が子はこんなに手が掛かって大変だけど、実は私(親)を成長させるために産まれてきてくれたのね、ありがとう、それならば辛くとも育児を頑張るわ」
って思わせるためのモノだと思っている。
海原こうめ
がしました
虐待死する子だってたくさんいるし、世界では飢えや貧困で亡くなる子達もいるのに。
海原こうめ
がしました
海原こうめ
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