訪問いただきありがとうございます!海原(うみはら)こうめと申します。
このブログは5年間の不妊治療を終えた夫婦のその後、読者さんの妊活体験談などを漫画にしています。
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読者さんの妊活体験談56-6
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コメント
コメント一覧 (10)
海原こうめ
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どちらの味方をするにしても、この先何か問題が起きたとき、責任を感じてしまいますものね。片方が迷っているなら、むやみに…賛成はしかねます。最悪ご夫婦に亀裂が入っては元も子もありませんし…。
うちの旦那は発達障害で、結局私はカサンドラ症候群になってしまいました。旦那が大好きなことに変わりはないのですが、なかなか大変でした。何かしらの犠牲を払わなければならない選択なので、話し合いはしっかり、後悔のないような展開をと願うばかりです。
海原こうめ
が
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今はかなりの数が小学校上がる前にグレーゾーンと言われる事があるみたいだよ。その中に私の甥っ子は入ってた。それも4人中2人ね。けど結局は取り越し苦労で終わったよ。
もし主さんに産まれる子が世間で言う健康な子ではなかった場合、遺伝性はないと言われててもきっと主さんの家計がと言われる場合がある。その時主さんが毅然とした態度でいられるなら産みたいとハッキリ言った方がいいんじゃない?
子供を守れるのは親だから。でもそれが出来ないのであれば、子供を産むことを辞めるのも一つの手!
親も住みづらいかもしれないけど、結局は1番可哀想なのは子供だからね!
海原こうめ
が
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同じ障害者でもその重さや持って生まれた性格で大変さは全然違ってくるし、家族の人生がめちゃくちゃになることもある
この主人公の場合は最初から夫側が無理だと思ってるなら、なかなか厳しいと思う
子どもがほしいなら離婚して、それでも良いという別の方と子どもを作ったほうがいいのでは
海原こうめ
が
しました
確かに、我が子の健康を祈らない親はいませんし、障害がなければいいと思うのも当然ですが、子供に障害があったらまともに親にはなれないみたいに聞えます。
私には、障害がある娘(第一子)と、定型発達の息子がいますが、分け隔てなく育てていますし、私は娘に親にしてもらったと思っています。
ただ、もし生まれてくる子供に障害があったらと思うと怖い気持ちも解ります。ご主人の気持ちも尊重し、二人にとって、良い結論が出せたらいいですね。
海原こうめ
が
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海原こうめ
が
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本当に難しい問題ですよね…。
でもわたしはどちらかというと、夫側の心情に近くなります…。
妻も、身内(しかも親戚とかじゃなくて兄弟)にいるなら、やっぱり結婚する前にもっと突き詰めて話し合いをしておくべきだったとおもう。
こどもほしかったならなおさら…。
海原こうめ
が
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例え両家とも何も無くても何かしら障害があったりする可能性もありますし事故で後天性の障害だって人生にはいくらでも起こりうるわけで、所謂発達障害じゃなければなんでもOKって話でもないですよね。
発達障害の子供が大変なのはとても良く分かりますし最近まで、あまり知られていない言葉だったりでしたから理解も養育も大変ですが今の子供も大人も適正な検査をしたら半数以上が発達障害なのでは?と思います。(個人的見解ですが)
今回の主人公の方は旦那さんが子供を持つことに対して寄り添う気も話し合う気持ちも(お互い?)無いように感じました。主人公ももう少し沢山話をしたり気持ちをぶつけたり主人公の実家の母に大変な事を聞いたり出来ることをもう少ししたり考えては?
漫画だけでは見えない部分は沢山ありますが…
海原こうめ
が
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海原こうめ
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