訪問いただきありがとうございます!海原(うみはら)こうめと申します。
このブログは5年間の不妊治療を終えた夫婦のその後、読者さんの妊活体験談などを漫画にしています。
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読者さんの妊活/妊娠体験談61-2
今日は前回記事↓
の続きになります。
☆前回までのあらすじ
←前のお話はこちら
の続きになります。
☆前回までのあらすじ
主人公ミズさんは20代後半で不妊治療中。治療中は誰かの妊娠情報に敏感になったり、SNSでマタニティハイ?になっているような投稿に、複雑な思いを抱くことがある。
だからこそ「自分がもし妊娠したら、誰かを傷つけることがないよう気を付けよう」そう決めていたはずなのに・・・
だからこそ「自分がもし妊娠したら、誰かを傷つけることがないよう気を付けよう」そう決めていたはずなのに・・・
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コメント
コメント一覧 (3)
治療期間も進行具合も違うし、どちらか一方が妊娠できた時にもう一人が素直に喜べないケースが多い気がします。
私の場合は一人目を体外受精で妊娠、最近出産しましたが、無事に生まれるまでは全くハイになりませんでし。自分の妊娠、出産報告が誰かを嫌な思いさせるかもと常に思ってます。
逆に未だに二人目の妊娠報告を素直に喜べない自分がいて、その度に葛藤しています。他人の幸せと自分の幸せを比較する必要もないし、妊娠は競走でもないってわかってますが、一人産んだ所で考え方が激変するわけじゃなかったです。
海原こうめ
がしました
両方同じタイミングで妊娠する以外、ハッピーエンドがないから。
しかもこれは、もともと友達だったとか知り合いだったとかではなく、不妊治療がきっかけ。
いいことなんてないよ!
海原こうめ
がしました
懐かしいなぁ。今はどうってことないけど、未知の世界に飛び込んだ感じで、結構聞きに来てる人多くてびっくりでした。妊娠って簡単じゃないんだなぁとその時思いました💦
頑張った努力が実ったら、私は素直に喜んでいいと思う。共に歩むための友達でも、分かれ道が来たらそれぞれ別の道をいくんだもん。その時がきたら、きちんと感謝を伝えてさようならが出来れば、仲間っていいと思う!誰のためでもない、自分のためだから😊
海原こうめ
がしました