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このブログは5年間の不妊治療を終えた夫婦のその後、読者さんの妊活体験談などを漫画にしています。
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読者さんの妊活／妊娠体験談61－13
今日は前回記事↓
の続きになります。
☆前回までのあらすじ
←前のお話はこちら
の続きになります。
☆前回までのあらすじ
ミズさんは20代後半で不妊治療中。
「自分がもし妊娠したら、誰かを傷つけることがないよう気を付けよう」そう決めていた。
そんなとき体外受精セミナーを受けた「吉田さん」とSNSでメッセージのやりとりをするようになった。
吉田さんとは移植日も同じで、その日初めて顔を合わせ友達に。
いよいよ迎えた判定日、ミズさんは妊娠。一方の吉田さんは･･･？
「自分がもし妊娠したら、誰かを傷つけることがないよう気を付けよう」そう決めていた。
そんなとき体外受精セミナーを受けた「吉田さん」とSNSでメッセージのやりとりをするようになった。
吉田さんとは移植日も同じで、その日初めて顔を合わせ友達に。
いよいよ迎えた判定日、ミズさんは妊娠。一方の吉田さんは･･･？
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次回に続きます。
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コメント
コメント一覧 (11)
この主人公もいい結果じゃなかったらもう連絡取り合わないのが無難なんだけどね
海原こうめ
が
しました
それでもこれからも仲良くしたいって感じだったら関係を続ければいいけど、距離感は大事だね。でもまあ出会ったばかりだしそれはないか？
報告する時の言葉選びだけは慎重にしないとね
海原こうめ
が
しました
同時に成功して出産まで行けばどうかわからないけど
たいていはダメ。
どちらかが先に妊娠すると 妬みや僻みの気持ちが必ずうまれます。
海原こうめ
が
しました
こっちが妊娠している以上どう言葉を選んで話しても吉田さんからしたら自慢に聞こえるよ。
妊娠しなかった方に妊娠報告はタブーだよ。
逆の立場なら嫌だよね。
返事返さなければ吉田さんも察すると思うし、ミズさんが妊娠してても連絡取りたいと思えば彼女から連絡してくると思うよ。
不妊治療してること知らずに報告するのとは違って、知ってて言うのは悪意になりかねないよ。
海原こうめ
が
しました
相手を心配する気持ちが
人の良さが邪魔をする
夫の気持ちも考えると最良の結果なんだよね
海原こうめ
が
しました
不妊治療って内診あるから、当時はショーツごと脱いで履けるゆるめのレギンスに、腰回りをやや隠せるスカートで臨んでました（笑）
パンツやロングスカート等で来てる人もいたけど、脱ぎ着大変じゃないかな？とか脱ぎ着が器用で羨ましいなぁ、なんて見てました💦
ミズさんのパンツ姿見て、昔を思い出しました！
とにかく、ミズさんもだけど、旦那さんも良かったね😊
海原こうめ
が
しました
元々昔からの友達でもないので、もうここでさよなら、にしたほうがお互いのためかな、と思います。
私は出産日が同じだった同室の方と仲良くなりましたが、その後、彼女の子供は順調に育ち、一方私の子供は成長が遅く検査で障害が見つかりました。私は辛くて連絡出来なくなりました。順調に育つ彼女の子供が憎くなったり口には出せないほどの怖いことも想像しちゃって。今は年賀状だけのお付き合いです。
結婚妊娠出産育児はお互いに全て順調でなければ、どっちかがしんどい気持ちになるんです。
海原こうめ
が
しました
たしかに、不妊治療は女性に負担が多く、痛みを伴うことも多いし、仲間がほしい、誰かに吐露したくなる気持ちはわかるけど、どちらかが先に妊娠したときに、素直におめでとうと言えないとおもいますよ。
『あのひとは妊娠できたのになぜわたしは』
と、なりますよ。心のどこかでそんな気持ちが渦巻いてきます。
そうなると、、、、
妊娠はあくまでスタートに過ぎないし、とちゅうで、なにが起こるかわからないのでね、、、
あのひとは妊娠できたのに、、、という気持ちが大きくなるととても危険なので気をつけないと。
海原こうめ
が
しました
理由は、2人めを妊娠した〇〇さんに負けたことが悔しいから。どんどん大きくなっていくお腹を見ていられないと言われて、本当にゾッとしました。
わたしもその時はまだ若かったので、ただただ驚いただけでしたが、今となればこういうことなのかなとこのエピソードを見て思います。
結局はその辞めた方は旦那とうまくいっておらず(旦那が浮気していた)、もちろん二人目の妊娠もなく離婚しました。
そして、同じ業界の隣の職場に戻ってきました。
海原こうめ
が
しました