訪問いただきありがとうございます!海原(うみはら)こうめと申します。
このブログは5年間の不妊治療を終えた夫婦のその後、読者さんの妊活体験談などを漫画にしています。
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読者さんの妊活/妊娠体験談63-2
今日は前回記事↓
の続きになります。
☆前回までのあらすじ
←前のお話はこちら
の続きになります。
☆前回までのあらすじ
マキさんとヒサシは20代前半夫婦。早いうちに子供が欲しいし「念のため」と受けた検査で、ヒサシの精索静脈瘤(男性不妊)が発覚。
手術、不妊治療となるとかなりお金がかかる。まだ若く経済的に不安があると考えたヒサシは治療費を「母さんに相談する」と言い出して・・・
手術、不妊治療となるとかなりお金がかかる。まだ若く経済的に不安があると考えたヒサシは治療費を「母さんに相談する」と言い出して・・・
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コメント
コメント一覧 (6)
有難いんだけど、もしもめた時に立場が弱くなる。
海原こうめ
がしました
個人的には、奥さんが前回で言ってたように経済的不安を解消してからの方がいい気がする
海原こうめ
がしました
海原こうめ
がしました
めんどくさい物はないです…(°_°)
海原こうめ
がしました
だけど、「どうして息子が?あなたじゃないの?」とか絶対口出して来たり、「次は(診察)いつで、その間タイミングいつ何回取ったか報告しなさい」とか言ってこられそうですね💦
「心配している」って押し付けな感が強くて嫌なんです。
ウチのダンナも症状似てるから、見えるところに静脈瘤あるし詰まってるから。
再建オペやってくれる病院見つけられないし、通っている病院にダンナの分身凍結して預けられたから転院出来ない。
1度だけ「妊活はしてるから気長に待ってて。2人でオペも受けたから」ってダンナから義母ちゃんに言ってもらったけど、お金のことは話題にもしなかった。
どのタイミングで話すのかって結構重要ですよね……
海原こうめ
がしました
親って家建てるときとか学費の工面とかで力になってくれるケースあるから、まあそんなもんかなとも思うけど、嫌なら後で返せばいいとも思う。
海原こうめ
がしました